2022-01-30 ディカプリオに悲壮感がないがギャッツビーは良かった 華麗なるギャッツビー 今は知らんけど、20年代のアメリカ東海岸の人は成り上がりを快く思わない風潮があったんですねー。 フラッパーやチャールストンの現代版アレンジが見れて満足。デイジーの旦那がポロでネットワーキングしてた頃の若き日のウォルトさん風で嬉しかったな。 https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQd6RlW914zweXDEpppfSClSUdE4uy3Art3FQ&usqp=CAU