2月5日
入院前はあんなに興味がなかった「ミラベルと魔法だらけの家」。入院先であまりに暇になってしまい"We don't talk about Bruno"でリン=マニュエル・ミランダ氏の魔力に陥落。YouTubeで観れる歌動画と本編9分(日本語版)もここ数日で制覇しサントラも購入したので、あとは本編を観るのみ。退院後の楽しみに家族と観よう。
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ストーリーをYouTubeの知識のみで推察すると…
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祖母の代より魔法の力を授かるマドリガル家は、その力で村を発展させてきた。
家族がひた隠しにしている魔法の力はふたつ。ひとつ目はブルーノの予言の力(名前そのものを村ぐるみで禁句に)。ふたつ目は孫のミラベルの魔法封印の力(勘づいた家族がミラベルの知らないところで封印の力のみなもとを破壊)。
しかしミラベルの自己実現欲求にともない封印の力は開花してしまい、家族はマグルに戻ってしまう。でも、それでもいいじゃない。これで一家にかかる変なプレッシャーも義務感も無くなったし、これからは村のみんなで助け合って暮らしていこうじゃないか。ミラベルの封印の力は、家族を解放する力でも合ったのだ。めでたしめでたし
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合ってるかな